ベルギーの田舎の生活

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ベルギーの田舎の生活

国際結婚をしてベルギーの田舎町に住んでいます。ベルギーの田舎町は本当に田舎と言う感じで、牧場が多く、住宅街は全く静かな日々を過ごしています。私は専業主婦をしているので、毎日育児で忙しいのですが、日曜日はここではお店が閉まっているので、どこに行くと言っても買い物に行く事も出来ないので、意外と日曜日は家に居たりする事が多くて暇な生活をしています。

 

日本なら日曜日となると家族で食事に行ったり、買い物に行ったりという事も出来るのですが、ベルギーの田舎町では店も開いていないのでまず買い物は無理です。たまに夏や冬のセール時期になると日曜日も営業をしている所も有りますが、それは年にほんの数回程度なので、あまり期待は出来ません。ベルギー人は日曜日、大体友達の家に食事に行ったり、家族と集まって食事をしたりという事が多いようです。

 

でも、毎週毎週友達の所で食事をしたり、家族の所で食事をしたり、友達等が家に来て食事をしたりという事は日本人ならめったに無い事だと思うので、慣れていないと結構憂鬱になる事も有ります。と言うのもお昼ご飯に誘われていても、結局朝の10時頃から行って、帰って来るのは夕方又は夜になっている事が多いからです。それだけ長くいつも家族や友達の所に行ったりするのはなかなかこっちの人でないと結構大変かもしれません。実際に私は毎週のようにバーベキューとかに呼ばれたりするのが結構苦痛で、たまには家族だけでのんびりしたくてもそれが出来なくなるベルギーの夏があまり好きでは有りません。

 

電気製品に関しても日本の方が何十倍も進んでいるので掃除機にしても日本の物に比べると物凄く使い勝手が悪いだけでなく、とにかく重いので本当に掃除も苦になります。冷蔵庫も冷凍庫に氷が張ってしまうような、日本の昭和に使っていたような、そんな冷蔵庫なので本当に使い勝手が悪いです。でもこっちの人はこれで別に当たり前な感じなので、便利な日本からベルギーの田舎町に住むととても不便です。

 

何もかもが不便ですが、国際結婚をしたからにはここに住まなくてはいけないし、いつも我慢しています。日本食も殆ど売っていないので、日本に帰った時にいつも沢山日本食を持って帰って来るようにして何とか生活をしています。海外の田舎暮らしは意外と大変です。